9月22日(木・秋分の日)
作新学院大学教授でチャイルドラインとちぎの顧問を長くつとめてくださった伊達悦子先生が、6月に永眠されました。葬儀はご家族ですまされたとのことです。でも、それはあまりにも寂しい・・・ということで、チャイルドラインとちぎにも深い関係がある「青少年の自立を支える会」の主催で、「偲ぶ会」が行われました。
まず、伊達先生が眠っている(ご本人の希望で”樹木葬”)長林寺でお墓参り。
その後、宇都宮市の北にあるろまんちっく村の研修室で、偲ぶ会と会食が行われました。
ウェルカムドリンクでコーヒーをいただきましたが、生前伊達先生が愛飲されていたのがコーヒーだったということです。
伊達先生、長い間ありがとうございました。そして、安らかにお眠りください。
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